GaGa141のblog

マスコミからは得ることができない様々な情報を収集し、真偽を見極めながら自ら情報発信をしていきたいと思います。

カテゴリ: 食の安全

がん性の疑いがある農薬「グリホサート」 (ラウンドアップ)
国会議員らの毛髪検査で…発がん性「農薬」検出7割の驚愕

日刊ゲンダイ Digital http://ur0.work/Hvpb

 発がん性の疑いがある農薬「グリホサート」をどれくらい摂取しているのか――。国会議員らの毛髪を使って検査したところ、驚くべき結果が出た。山田正彦元農相が共同代表を務める「デトックス・プロジェクト・ジャパン」(DPJ)が21日、参院議員会館で開いた会合で明らかにした。

 旧米モンサント(現在は独バイエルが買収)の除草剤「ラウンドアップ」に含まれるグリホサートについて、世界保健機関(WHO)の下部組織「国際がん研究機関」が、毒性や発がん性の懸念があるとしている。欧州など海外では使用禁止や規制強化に動いているのに、日本は2017年12月、残留基準が大幅に緩和され、小麦は改正前の6倍、ソバは150倍に引き上げられた。「100円ショップ」には、グリホサートを含む除草剤がたくさん並ぶ。

 DPJ は21日、日本の“グリホサート漬け”の実態を探るため、「検査プロジェクト」を立ち上げ、広く参加を呼びかけたのだが、それに先立って、国会議員23人を含む28人分の毛髪を仏の機関で検査した結果を発表した。グリホサートか、グリホサートが分解してできるAMPAが検出されれば、グリホサートが体内に存在していたことになる。

〈両方検出〉4人
〈グリホサート〉4人
〈AMPA〉11人
〈検出せず〉9人

 28人中、実に7割にあたる19人から検出されたのだ。

 環境脳神経科学情報センター副代表で、DPJ 顧問の木村―黒田純子氏は「検査を受けた国会議員は、有機野菜を積極的に食べるなど食の安全への意識が高い人たち。それで、この割合での検出には驚きです」と語った。

 会合には国会議員9人が顔を見せた。近く、食の安全の議員連盟を立ち上げるという。

「少し、強引だとは思ったのですが、最初に国会議員に検査をしてもらい、当事者になってもらった。今日の議員の発言からは、本気度を感じました」(山田正彦氏)

 立法府は食の安全を取り戻せるか。

B0035-1 国会議員らの毛髪検査で…発がん性「農薬」検出7割

米国では「発がん性」訴訟で3度も敗訴(ABACA/ニューズコム/共同通信イメージズ)

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グリホサート基準緩和安倍内閣の正体
植草一秀の『知られざる真実』2018/09/02 http://ur0.work/NHbw

モンサント社の除草剤「ラウンドアップ」の使用ががん発症につながったとする損害賠償請求訴訟で、米国サンフランシスコ州の裁判所が本年8月10日
2018年)に、原告の訴えを認めてモンサント社に2億8900万ドル(約320億円)の支払いを命じる判断を示したことを本ブログ、メルマガに記述した。


「発がん性で320億円賠償責任のラウンドアップ」
https://bit.ly/2MlyRZw


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こうしたなかで日本政府は真逆の対応を示している。


日本政府は昨年12月25日2017年)に、グリホサートの残留基準値を大400倍も引き上げた
遺伝子組み換え種子による農作物を摂取することの危険は、遺伝子組み換え食物自体が持つ危険性だけによるものでない。遺伝子組み換え種子は、強力な除草剤に対する耐性を付与することを目的に開発されている。強力な除草剤を散布しても枯れない種が遺伝子組み換えによって創作されている。


その結果として、遺伝子組み換え種子がもたらす農産物に、除草剤成分が強く残留することになる。その除草剤成分の摂取が重大な健康被害をもたらす危険が警戒されるのだ。


除草剤成分の残留基準値が引き上げられれば、除草剤販売が容易になるから除草剤メーカーは歓迎する。メーカーは政府に強い働きかけを行っている。


農家に対しては、除草剤を大量に散布しても生産物が規制で排除されることがないとアピールできる。


今回の基準値引き上げで、小麦の残留基準値は6倍に引き上げられた。ヒマワリは400倍だ。小麦はパンの主原料であり、基準が緩和されればパン摂取に伴うグリホサート摂取量が増す危険性が高まる。


安倍内閣は日本の主権者の命と健康ではなく、ハゲタカ大資本の利益極大化のために行動していると言わざるを得ない。

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日本を売り渡すことで巣鴨プリズンの絞首台を逃れた、「売国奴」=岸信介。
CIAは、A級戦犯だった岸信介を1948年に助命・釈放しCIAの工作員として雇った。
岸信介は第二次世界大戦中、中国大陸で満州帝国国務院に勤務する一方、里見甫の経営するアヘン密売会社「昭和通商」で、吉田茂等と共にアヘン密売に従事。
戦後はCIAから資金提供を受け、『週刊文春』2007104日号は,岸へ渡されたCIA資金は1回に7200万円から1800万円で,いまの金にして10億円ぐらいと指摘している。 CIAは自民党を取り込むため、情報提供に対する報酬の形で将来性のある自民党政治家に資金を与えた。

A
級戦犯であり、CIAに雇われたスパイ=売国奴である岸信介。その岸を祖父に持つ安倍晋三。岸信介から「売国奴」の血は受け継いているが、頭の良さは岸の血を受け継いでいない。安倍晋三は規格外のバカである

安倍晋三は「愛国右翼」のフリをした売国奴であり、犯罪者。バックは日本会議、統一教会=朝鮮。
アメリカ=戦争屋に隷属し、日本人の命を、国土を、企業を、そして日本の国富を戦争屋に差し出す。
そんな安倍自民党政権の支持率が50%。支持率調査をやっている共同通信自体がCIAが作ったもの。数字的にかなり盛ったものであると考えても、安倍自民党政権を支持している人がいる事実。
日本人て「馬鹿」なんですかね?

B0035-2 日本が売られる
日本が売られる(幻冬舎新書)
堤未果


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発がん性 #ラウンドアップ #グリホサート #モンサント #安倍晋三 #岸信介 #安倍自民党 #売国奴 #日本が売られる


 




 



 



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原料は廃油、死肉、残留農薬……、毒ラーメンをくらう日本人
トカナさんから引用

http://urx.blue/mgvP

 いまや日本人の国民食といってもいいラーメン。そのラーメンの美味しさを決める素材の1つがラーメンのスープだ。しかし、すべての店が鶏ガラや豚、牛の骨を何十時間も煮込んで、手間をかけて独自の味を作りだす……といった作業をしているわけではない。

 多くの店は、チキンエキス、ビーフエキス、豚肉エキス、魚介エキス、野菜エキスや昆布粉末、チキン粉末などのエキス食品を使っているのが実情だ。

「エキス卸業者から買ったエキスを元に、多少の工夫を加えれば、行列のできるラーメンと同じレベルの味をつくれるわけですから。みんな飛びつくのは当然でしょう」(外食産業関係者)

 だが、問題はこうしたエキスの多くが中国産食品だという事実だ。周知のように、中国からの輸入食品には、残留農薬や食品添加物が大量に混入しているという疑いがあり、敬遠する消費者も多くなっている。

 だが、いくら注意深く中国産食品を避けても、エキスの形になるとチェックすることはできない。それどころかもっと危険な食材が体内に入り込んでしまう可能性もあるという。

「粉末にしてしまうのだから、本来廃棄処分されてしかるべき肉、野菜、魚介類くずやゴミが原材料であっても不思議ではない。実際に、わたしがいくつかの工場で調べた範囲でも、エキスの原材料としてこういった不衛生なものが使われている可能性は高い」

「残留農薬、食品添加物にとどまらず、最近ではヒ素、カドミウム、水銀、ナマリ、クロム、銅などの重金属が混入しているのではないかという疑いがある。排水溝に溜まった廃油を精製した地溝油、死肉、腐敗食品など、日本では想像できないものが混ざっている可能性もある……」

「(チキンエキスといっても)胸肉とか腿肉とかを使う企業はない。エキスはどの部位からも抽出可能なことがメリットでもあり、またそういう食品形態なので抗生物質などの薬物汚染や、飼料から取り込まれた農薬汚染の危険因子が入り込む余地は、他の食品に比べても格段に高い」『日中食品汚染』(文藝春秋)

 こう自著の中で指摘するのは、愛知大学国際中国学研究センター所長で中国研究農学者の高橋五郎氏だ。高橋氏の新刊『日中食品汚染』(文春新書)によれば、日本は中国からエキスを大量に輸入しているという。重要なポイントを、本書より引用しよう。

「日本が中国から輸入しているエキスは肉エキスや野菜エキスなど多彩だが、2010年1722トン(4億4000万円)、2011年1539トン(4億円)、2012年1842トン(4億6000万円)である」「とくに輸入が増えているのはビーフエキス、チキンエキスと野菜類エキスだ。チキンエキスの大きな増加は、中国から輸入する鶏肉調製品の増加と同じ性質のもので、チキン肉そのものの輸入に代替する意味を持っていると考えられる」

 つまり、これまでのように、中国産の肉そのものでは消費者から敬遠されてしまいかねない。エキスの方で取引を行えばいい―—というのが業者側の発想なのだ。外食は食品表示義務もないために、なおさらハードルが低くなる。日本側で十分な検査を行っていればいいのだが、現実はかなりあやしい。

「日本は無防備で、どんな原材料を使ったエキスでも輸入自体は自由で、一般の品目と同じ検査が行われるだけ」

 アメリカでは、ビーフエキスの輸入自体を禁止。豚肉エキスとチキンエキスに関しては「高熱処理した製造工場の検査証明書に加え、動植物検疫所が発行する輸入許可書の提出が求められ、すべての家畜エキスを含む食品の輸入には、輸入先の動物検疫所が発行する輸出検疫証明書が必要だという」が、日本の場合は月とスッポン。一般品目の検査自体も万全なものとはいいがたい。

 また、やはり、というべきか、中国側の検査方法も問題だ。

「(検査機器が十分でないために)ヒ素、水銀、カドミウム、クロムなどの重金属、約3000種ある食品添加物も同様に、検査からはみ出る恐れが否定できない」のだ。

 重金属に蝕まれた身体は発ガン性やアレルギー性などの健康リスクが高くなることは広く知られている。長期的に見れば、日本人は“毒”ラーメンを食らっているようなものなのだ。しかも、“毒”ラーメンだけではない。

「(日本の)アメリカに次ぐ輸入先は中国で、野菜・畜産品などの農畜産物、ウナギやワカメなどの魚介類、そしてマツタケやシイタケなどの林産物におよび、こまかく分類すると、毎年ほぼ700品目になる」

 著者は「これだけ中国産食品を輸入しているのだから、もし汚染があれば、それはそのまま我々の口に入ってくる。いわば“日中同時食品汚染”の時代なのだ」という。

 あなたが並んでいるのは、ラーメンの行列ではなく、もしかしたら・・・・、


#エキス #廃油 #死肉 #残留農薬 #食品添加物 #日中食品汚染 #重金属 #発ガン #アレルギー #健康リスク

身体を破壊する10大食品添加物
この10種類の食品添加物は有害かつ毒性がある為、様々な病気や健康被害を引き起こし危険!
食と身体を考える- さんより引用(一部加筆しています)

普段何気なく購入している食品に含まれている添加物は十分な試験が行われていなのが現実です。
日本の食品添加物の種類は1500種類以上あり、年々増加しています。

日本は石油由来の化学合成添加物が351品目あります。世界を見てみるとアメリカが133品目、ドイツが64品目、フランスが32品目、イギリスが21品目になります。

世界でも日本がいかに添加物を使用し、消費しているかがわかると思います。
まさに添加物大国です。更に農薬の使用も世界でダントツです。

添加物は少量であれば影響がないと主張しますが、毎日摂取し続けたら健康を害するくらいは容易に想像できるはずです。

10種類の有害かつ毒性のある食品添加物
①グルタミン酸ナトリウム(MSG)

グルタミン酸ナトリウムとは、うま味を感じるように人工的に精製した調味料の事です。
化学調味料またはうまみ調味料と呼ばれ、代表的な商品が
味の素です。海外では、MSG(monosodium glutamate)と呼ばれています。加工食品の原材料名に、「アミノ酸等」と表記されているものが、グルタミン酸ナトリウムになります。
現在では「味の素」と表記されず、調味料(アミノ酸等)と表記されているが、調味料(アミノ酸等)はL-グルタミン酸ナトリウムという化学物質。自然界に存在するアミノ酸とは全くの別物。
1968年、ワシントン大学で行われた動物実験では、グルタミン酸ナトリウム(MSG)の過度の摂取が脳細胞の障害を引き起こすことが判明しました。
米国脳神経外科医のラッセル・ブレイロック博士はグルタミン酸ナトリウムを興奮毒性としています。
興奮毒性は神経毒性化学物質です。興奮毒性は脳のニューロンを過度に興奮させます。
また、MSGの定期的な摂取は、食欲を刺激し、体重増加や肥満につながります。

B0004-グルタミン酸ナトリウム

 

②アスパルテーム(人口甘味料)
 
アスパルテームは世界で最も使用されている人口甘味料です。
カロリーゼロ、ダイエット、ノンシュガーと書かれているパッケージには必ず含まれています。砂糖の約200倍の甘さがあり、6000以上の食品、飲料などに使用されています。
グルタミン酸ナトリウム(MSG)と同様に、アスパルテームは興奮性神経毒です。
また、発癌性があると考えられています。その他にも頭痛、めまい、視力障害、痙攣、皮膚発疹、胃腸の問題、糖尿病、アルツハイマー、うつ病など90以上の副作用や健康問題を引き起こすとされています。
アスパルテームには10%のメタノールが含まれています。このメタノールは体から毒性のある副生成物であるギ酸とホルムアルデヒドに分解されることが示されています。 ホルムアルデヒドは強力な神経毒素と発癌物質であると考えられています。
アスパルテームと同時にスクラロースやサッカリンなども避けたい添加物です。

B0004-アスパムテーム

③高果糖コーンシロップ(HFCS)
高果糖コーンシロップとはトウモロコシのでんぷんを酵素や酸によって分解し精製された甘味料です。
また、コーンスターチは、加水分解と呼ばれるプロセスによってコーンシロップに変換されます。
ほぼすべての高果糖コーンシロップは、
遺伝子組み換えトウモロコシから作られています。
これは、米国の食事においてカロリーの第1位の源であり、体重増加や糖尿病の発症につながります。
高果糖コーンシロップ(HFCS)は、心臓血管疾患、関節炎、インスリン抵抗性、中性脂肪やLDLコレステロール増加の主要な原因でもあります。
農業貿易政策研究所が実施した2009年の調査では、商業用のHFCSの20サンプル中9サンプルに水銀が検出されたと報告しています。
水銀は重金属であり、脳にとって非常に危険です。
高果糖コーンシロップの別の言葉として、異性化糖、ブドウ糖果糖液糖、果糖ブドウ糖液糖などが使われ様々な食品に添加されています。
自動販売機で売られている清涼飲料水などにはほとんど添加されています。

④アガベシロップ
多くの消費者は、アガベシロップは健康的な甘味料だと考えています。
アガベシロップは、高果糖コーンシロップ(平均して55%の果糖)を含むすべての市販されている甘味料の中で、最も高い量の果糖(55~97%)を含有します。
果糖(フルクトース)は、インシュリン抵抗(2型糖尿病の前兆)を増やすことが示されました。
フルクトースは、1日当たり25グラム以上消費されると、尿酸レベルを上昇させることが示されており、身体全体に慢性の炎症を引き起こします。 それは脂肪肝疾患の主な原因でもあります。
また果糖(フルクトース)の摂取は、体重増加、血糖値、中性脂肪の上昇、高血圧につながります。

⑤着色料
公益科学研究センター(CSPI)の研究によれば、最も広く使用されている3種類の着色料が発癌性があるとされています。その3種類が赤色40号、黄色5号、黄色6号です。
2007年に英国の医学雑誌ランセットに掲載された研究では、様々な着色料や安息香酸ナトリウムは、多動性を高め、子供の注意を弱めることを見出しました。
これらの添加物は、注意欠陥多動障害(ADHD)の子供、行動障害の既往歴のない子供に悪影響を与えることが示されました。
欧州連合(EU)は、消費者に健康リスクを知らせるためのラベル付け規制を設けていますが、米国はこれに従いませんでした。
一方の日本はどうかというと、更に深刻かもしれません。
不自然に真っ赤に染まった紅ショウガや福神漬け、舌の色が変色してしまうカキ氷のシロップ。アメリカやEUなどで使用禁止になっている着色料も日本では問題なく添加されている状況です。

B0004-着色料

⑥BHAとBHT(酸化防止剤)
BHA(ブチルヒドロキシアニソール)とBHT(ブチルヒドロキシトルエン))は、消費期限を延ばすために多くの食品に使用される酸化防止剤です。
世界保健機関(WHO)の一部である国際がん研究機関では、BHAは発癌性があると考えています。
またカリフォルニア州では発癌物質として知られています。
また、BHAはアレルギー反応や多動性障害を引き起こす可能性があることがわかっています。
BHTは、接触アレルギーや皮膚炎を引き起こす可能性があり、血流に入るとビタミンDの破壊を早める可能性があります。
主に使用されている商品は、梱包材、穀物、ソーセージ、ホットドッグ、パティ、チューインガム、ポテトチップス、ビール、バター、植物油、化粧品、動物飼料などがあげられます。

⑦亜硝酸ナトリウム、硝酸ナトリウム
これらの食品添加物は、肉類を保存するために使用されます。
肉に添加すると、亜硝酸ナトリウムはニトロソアミンに変化し癌のリスクが増加します。
世界がん研究基金の2007年の分析では、毎日1.8オンスの加工肉を食べれば、癌のリスクが20%増加することを明らかにしました。
主に、ベーコン、ハム、サラミ、コーンビーフ、ホットドッグ、缶詰の肉、スモークサーモン、ジャーキーなどに含まれています。

B0004-亜硝酸ナトリウム

⑧臭素酸カリウム
パンや小麦粉の量を増やすための添加剤として使用されます。
臭素酸カリウムは動物の癌を引き起こすことが示され、EU、カナダ、他のいくつかの国では禁止されています。
アメリカ食品医薬品局(FDA)は、1991年以来、パン屋に対して自発的に使用を中止するよう要請しています。
ラベルにはがんの警告が必要なため、ほとんどカリフォルニアでは使用されていません。

⑨遺伝子組換え牛成長ホルモン(rBGH)
モンサント社によって生産されるrBGHは、牛が生産する天然の成長ホルモンの遺伝子操作されたものです。 乳牛のミルク生産を促進するために使用されます。
「rBGHミルク」には、高レベルのインスリン成長因子(IGF-1)が含まれています。
これは乳癌、大腸癌、前立腺癌の主要な原因として関与しています。
rBGHミルクにはラベルを付ける必要はありません。
牛にrBGHを投与すると、乳房炎の発生率が増加することが示されています。 牛に乳腺炎があると、膿や血液が牛乳に分泌されます。
それはMRSAのような毒性の強いブドウ球菌感染症の広がりと結びついている抗生物質耐性につながります。
rBGHを使用している食品としてハーゲンダッツ、ブレイヤーズ、バスキン・ロビンス(サーティワンアイスクリーム)などがあります。
美味しいアイスクリームの裏には、健康を損なう問題が隠れていることがわかると思います。

⑩植物油
大豆油、トウモロコシ油、ベニバナ油、キャノーラ油、ピーナッツ油など、さまざまな種類の商業的に精製された植物油は脱臭され、漂白されます。
このプロセスは、種子から天然のビタミンとミネラルを除去します。
腐敗し酸化しやすいフリーラジカルを生成することが示されている製品を作り出します。
また炎症を起こし、食事中のオメガ3のメリットを中和するオメガ6脂肪酸も高くなっています。 酸化作用は、体内の炎症、DNA損傷による中性脂肪の上昇、インスリンの障害に寄与することが示されています。
さらに、多くの精製されたオイルは水素化されています。 このプロセスは、心臓病やいくつかの癌に関連するトランス脂肪酸を生成します。

-------------------- ここまで引用 --------------------

その他
①トランス脂肪酸
マーガリン、ショートニング。米国食品医薬局局(FDA)はトランス脂肪酸の食品添加物を2018年6月から原則禁じるという決定。まだ日本では表示すら義務づけられていない。
動脈硬化、心臓病、ぜんそく、アレルギー性鼻炎、アトピー性皮膚炎

増粘多糖類
増粘剤と表記されることもあります。グミ、菓子パン、麺類に多用。胃潰瘍、食欲不振、衰弱、発がん、軟便、慢性的な腸の不調

合成着色料(赤色2号,3号,104号,105号,106号、黄色4号、緑色3号、青色1号,2号)
お菓子類(アメ、ゼリー、和菓子)、アイス類・かき氷、飲料、お酒、福神づけ、ソーセージ、うに。不妊症、発がん、催奇形性

リン酸塩
ソーセージ、チーズ、はんぺん、ワイン、麺類、飲食店のコーヒー。骨密度低下、治療力・免疫力低下、精神異常

イーストフード
コンビニのパンに加えクッキーなどお菓子類にも含まれる。吐き気、嘔吐、発がん性、下痢、うつ、めまい。

ソルビン酸カリウム
ソーセージ、ハム、クリームパン、さきいか、ワイン、チーズ、コンビニ弁当各種。発がん、成長不順、腎臓肥大。

B0004-コンビニ弁当

 

⑦安息香酸(あんそくこうさん)
ダイエット飲料、炭酸飲料、エナジードリンク。神経障害、発がん性、変異原性(細胞に突然変異が起こる)、めまい、食欲不振。


#食品添加物 #食の安全 #農水省 #厚労省

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