「The Yakuza Olympic」(ヤクザ・オリンピック)=2020東京バカリンピック
米メディアが報道「東京五輪はヤクザ・オリンピック」 
http://u0u0.net/PGNK 2016/10/17

 月間1500万の読者を抱える米国最大級の老舗ニュースサイト「デーリー・ビースト」が、こんなタイトルのリポートを掲載し、世界に衝撃を与えている。東京五輪のキーマンと広域暴力団のつながりにスポットを当て、6年後に対する懸念を示したものだ。
B0040-00 新国立競技場

 そのひとつが、JOC副会長の田中英寿氏(日大理事長)と指定暴力団住吉会の福田晴瞭会長の関係。〈田中英寿氏は福田会長と過去においてよい友人であった。また彼が山口組のボスの少なくとも1人、さらにはほかの暴力団の構成員とも友人関係を維持していることを示す書類もあった〉と紹介している。

B0040-01

 また、組織委員会会長に就任した森喜朗元首相についても、〈以前にヤクザとつながりがあったと日本の報道機関(毎日新聞、週刊文春など)が報じている〉〈森氏は犯罪組織のボスの息子の結婚式に出席したし、ヤクザが支援する右翼団体のリーダーと親しかった〉と指摘。〈警察筋によると、この両名が過去にどの程度ヤクザと関わりを持っていたか、そして犯罪組織と現在つながりがあるかについて、調査中であるとのことだ〉と書いた。

 さらに、2020年のオリンピックの建設費用が38億ドルと推定されているとした上で、〈田中氏、あるいは森氏さえもが犯罪組織を五輪へつなげる口利きの役割を果たしているかも知れない、と警察は心配している〉と続けているのだ。

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我が日本国では暴力団に対しては暴力団対策処置法等の規制がある。ところが、暴力団の存在自体は『合法』である。ちなみに世界中で暴力団が合法化され街中に事務所があったり、暴力団構成員が組織のバッジを胸に付けたり名刺を持っていて、自分が組員であることを誇示していても逮捕されないのは日本だけ。不思議過ぎるのである。
日本だけの特殊な話で他には例が無い。世界中の国々は、一つの例外もなく、麻薬や暴力団は『違法である』と断定して禁止している。その唯一の例外が日本国なのである。日本のようなヤクザ組織合法化による、暴力団側のメリットは計り知れないほど大きい。

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東京五輪に暗雲…山口組元幹部との交遊にJOC元役員も浮上
2015/11/12 日刊ゲンダイ http://u0u0.net/PHc4

 日大法学部の山岡永知名誉教授(77)が山口組元最高幹部から2000万円を借り入れ、10年以上も返済していない問題が波紋を広げている。

 日大は10日、山岡氏の非常勤講師としての職を解雇。2人の交遊は元最高幹部が原告の民事裁判で明らかにされたものだが、その過程でこの元最高幹部とJOC(日本オリンピック委員会)元役員との交流もバクロされた。裁判の証拠でメモが提出されたのだ。

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 日大絡みでは、JOC副会長や日本相撲連盟副会長なども兼務する田中英寿理事長(69)が昨年2月、海外メディアで暴力団関係者との交遊を写真付きで報じられ、「東京五輪はヤクザ・オリンピックだ」と批判された。

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オリンピック開催権の買収疑惑のJOC会長・竹田恒和の父親は、731部隊参謀の竹田宮恒徳
2019/01/12 
http://u0u0.net/PH9g

『宮田参謀(竹田宮の変名)731部隊』。竹田宮恒徳は1964年の東京オリンピック当時のJOC会長。731部隊の参謀かつ、沖縄戦投入と決まっていた師団を送らせず、沖縄を捨石とした竹田宮恒徳。『竹田宮恒徳』では完璧に隠蔽されている。

B0040-02 竹田恒和

2020年東京オリンピック開催権を買収で手にいれた疑いが持たれている竹田恒和JOC会長には、フランス司法当局の追及の手が迫っている。

ネトウヨタレントとしてテレビで歴史の歪曲や中韓の悪口三昧で売る(明治天皇の子孫を名乗る)戦争犯罪人の三代目の竹田恒泰は竹田恒和JOC会長の息子。

B0023-02 竹田恒泰

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鼻白む“おもてなし”裏金で汚れた東京五輪の偽善と今後<前>
2019/01/12 日刊ゲンダイ 
http://u0u0.net/PHdg

以前からくすぶっていた疑惑にフタをした日本政府も共犯同然

衝撃的なニュースが飛び込んできた。五輪の黒い疑惑に急展開だ。

2020年東京五輪・パラリンピック招致をめぐる裏金問題で、フランス捜査当局が日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長を贈賄の容疑者とする予審手続きを開始。刑事訴追に向けた動きの本格化だ。11日、日本でも一斉に報じられ、大騒ぎになっている。
竹田氏は「昨年12月、パリで仏当局の担当判事による聴取を受けたが、不正なことは何も行っていないことを説明した」とするコメントを発表。今後も調査には協力するという。

裏金疑惑は以前からくすぶっていた。16年に世界反ドーピング機関(WADA)の第三者委員会が、国際陸連前会長で国際オリンピック委員会(IOC)委員だったラミン・ディアク氏の汚職調査をする中で、日本の裏金疑惑が浮上。

仏当局がディアク氏の息子に関係する口座を洗ったところ、竹田氏が理事長を務めていた日本の招致委員会から180万ユーロ(約2億3000万円)の送金が見つかったのだ。

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B0010-09 ディアクと握手する安倍晋三

収賄側のディアクと握手する安倍晋三
オモテナシ = 表ナシ

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懲戒処分で辞任した元官僚が、五輪組織委入り! ボランティアはこんな人に顎で使われる運命
2019/01/04 毎日新聞 http://u0u0.net/PGXs

 文部科学省を巡る接待汚職事件に関与した元コンサルティング会社役員から飲食接待を受け、辞職した前文科省初等中等教育局長の高橋道和(みちやす)氏(57)が2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会入りする。3日、関係者が明らかにした。

B0040-04 高橋道和

 高橋氏は15年10月に発足したスポーツ庁で長官に次ぐ初代の次長職を務めており、スポーツ行政の手腕が評価された。大会開催を翌年に控え、準備を加速させるための組織強化とみられる。

 高橋氏は昨年9月、国家公務員倫理規程に基づき減給の懲戒処分を受け、辞任を申し出ていた

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新国立競技場の不正が次々判明!森元首相に施工業者のゼネコンとの癒着疑惑、文科省とJSCには隠蔽工作の事実が…
2015/08/10 LITRAX 
http://u0u0.net/PHdR

もともと国立競技場は、東京が2016年五輪に立候補したときには建て直す計画などなかった。ところが、日本ラグビー協会会長だった森氏は、国立競技場建て替えを切り札に2019年ラグビーW杯誘致を画策。ラグビーW杯だけでは国民世論を動かせないため、五輪招致との抱き合わせプランをぶちあげて政界への働きかけを進めてきた。

そして、2011年、国立競技場の事業主であるJSCの理事長にラグビー協会の理事で自分の右腕だった河野一郎氏を就任させ、自らも「国立競技場将来構想有識者会議」の委員としてザハ案選定を決定した。

さらに森氏は昨年1月、東京五輪が決定すると、五輪組織委員会の会長に就き、やはり副会長に河野氏を押し込んで、新国立計画における“森体制”を確立。自分抜きでは計画変更がままならないような仕組みをつくりあげたのである。

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ようするに、政府は計画変更が実質上不可能になる段階まで工費の高騰を隠しておく算段だったのでしょう」

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いったいなぜ、森氏はありえない巨額の建設案に固執し、金額を過少に見積もらせてまで、計画見直しを拒否したのか。「週刊新潮」(新潮社)が
813日・20
日号の特集記事「ケチで愚かで偉そうな「森喜朗」の利権を潰せ」のなかで興味深い事実を指摘している。

森元首相は政界引退後も資金管理団体である「春風会」を存続させているが、その機関誌「春風」には、並み居る有名企業の広告が入っており、以前から「森金脈」のリストの一端として指摘されていた。その「春風」の広告に、新国立計画の施工業者に内定していた大手ゼネコン、大成建設と竹中工務店も名を連ねていたというのだ。

「週刊新潮」が数年分の「春風」を確認したところ、大成建設は1985年以降少なくとも6回、竹中工務店も87年以降6回もの広告を出していたのだという。

ゼロベースでの見直しということになれば、大成と竹中の施工業者内定も当然ふりだしに戻る。まだ推測の域を出ないが、仮に、森元首相がこのゼネコン2社と“深い関係”にあったとすれば、これほどわかりやすい話もないだろう

いずれにせよ、森元首相はJSCを押さえることで、国立問題を私物化してきたことには違いない。莫大な金額が投じられる国家的事業がこの老害政治家のおもちゃにされることは絶対に避けなければならないが、忘れてはならないのが、森氏の“暴走”を放置してきた安倍晋三
首相の責任である。

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新国立競技場の審査委員長、建設費の価格に驚き!安倍政権は民主党に責任を押し付け!「決まったのは民主党時代」
2015/07/12
 
http://u0u0.net/PHgs


B0040-05 オリンピック競技施設価格

麻生太郎は「この設計案は、民主党政権時代に決まっていた。俺たちに責任はない」と言い出した。

安倍晋三「オリンピックを誘致する際に、国際コンペをやってザハ案というのが決まった。国際コンペをやると約束し、監修権等をザハさんに与えると決まったのが201211月、我々が政権につく前のことだ。事実として述べると、民主党政権時代に、ザハ案でいくということが決まり、オリンピックを誘致することが決まった」と辻元清美議員に述べた。
事実は、ザハ氏案が決まるように姑息な根回をやったのは森喜朗である。民主党が率先して決めたのではない。「国立競技場将来構想有識者会議」の委員としてザハ案の選定を決定したのが森喜朗なのである。安倍晋三や麻生太郎が「民主党が決定した」というのは、完全な嘘である

つまり、またまた安倍と麻生は国民を騙そうとしているのである。「どうせ、国民に分かるはずがない」と。

そのときの議事録が民主党によって公開されたというが、当初は、森喜朗の発言の部分は削除され、その他の肝心の箇所も黒塗りにされていたという。

塗りつぶされて隠されていた部分を色分けして復活させた
原本と同じ状態のものがネット上 に公開されている。

2013
97日。安倍晋三は、ザハ氏の案が実現不可能であることを薄々知っていながら、ブエノスアイレスで開かれたIOC総会で、「
アンダー・コントール」と言いながらザハ氏の案をプレゼンテーションしたのだ。安倍晋三は世界中が見守る中で、IOC委員たちさえ騙したのだ。

一部引用
カレイドスコープ
様より
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【新国立競技場】「建設費が高騰したのはデザインのせいではない」ザハ・ハディド氏が声明
2015/07/29 http://u0u0.net/PH3b


B0040-06 ザハ・ハディド案・新国立競技場

ザハ氏のデザイン案は2012年の国際コンペで選ばれたが、当初予算の1300億円を大幅に超える3000億円がかかることがわかり、2014年に規模を縮小。1625億円の予算とされたが、2015年になって2520億円に工費が膨らむことがわかり、白紙見直しとなった。このコスト増の原因は、アーチ構造を用いたザハ氏のデザインの「特殊性」によるものとされていた。

・コストを削減したデザインを
JSC側に提案していたが、受け入
 れられなかった
・価格が上がったのはデザインのせいではなく、東京における
 建築コスト増大と、効率的な調達、業者指名ができなかったからだ。
・見積書を提出する前に建設業者を決定。この激しい建設市場で
 十分な競争がなく、とても早い段階で建設業者を選択するので、

 見積はとても高くなる
・屋根を支えるアーチ構造にかかる費用は230億円であることを
 日本の設計やエンジニアのチームが認めています(承認予算の
 %以下)
ザハ氏側はコストを削減したデザインをJSC側に提案していたが、
 受け入れられなかった。
・我々は建設業者との協働は許可されず、これも不必要に高い見
  積りや完成の遅延などのリスクを高める要因に
このまま、ゼロから見直せば拙速なデザインで、工期も遅れ、
 さらな る工費増大を招くだろう。
ザハ氏側には、新国立競技場のプロジェクトでこれまで積み重ねて
 きた知識と経験があり、よりよい競技場を造るための手助けができる。
安倍首相にその旨を書簡で出した。

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森喜朗と森祐喜、押尾学
森喜朗の息子森祐喜は地元石川県議会議員で2006年に初当選し、建設委員などを務める。県議会議員2期目の20108月に道路交通法違反の酒気帯び運転の疑いで逮捕。議員辞職となる。

B0040-07 森祐喜-2


だが、この逮捕時の様子が、かなり不可解で、朝の
10時に酩酊状態でコンビニに車で突っ込む事故を起こしている。その際の状態もかなり異様で、車から降りる際は足元もおぼつかない状態、ろれつも回らず、意味不明な言葉を発していたらしい。
何よりこのシチュエーションで現行犯で逮捕されていない。また、森祐喜以外にも同乗者がいたという噂もあります。

この森祐喜が
20115月に体調を崩して入院。725日急性すい炎による、多臓器不全で亡くなります。享年46歳でした。

ただ、実際の死亡原因と言われるのが薬物の過剰摂取による死亡説です。


押尾学事件とは
200982日18時過ぎ、六本木ヒルズ レジデンスB棟2307号室(ピーチ・ジョン【隠語 女性器・男性器】代表取締役野口美佳名義)で、押尾学さんと、愛人で銀座ホステスだった田中香織さんがMDMAを服用し、田中香織さんの 容態が急変。田中さんと同室し、田中さんにMDMA服用を勧めたとされる押尾学は、心臓マッサージなどの応急処置はしたものの、救急車は呼ばず、すでに死亡していた田中さんを放置して逃走した。というのが”押尾学事件”の概略です。

押尾学さんは田中香織さんを見殺しにしたとして保護責任者遺棄致死罪で逮捕され、自身もMDMAを使用したことによる麻薬取締法違反と合わせて3年6ヶ月の実刑判決を受けました。

警察の捜査の結果、事件性はないと判断され、事故として処理されている。

遺族が遺体と対面したのは、麻布署屋外。「さっさと遺体を引き取ってもらいたい」と言わんばかりの警察の対応。
また、遺族への遺品の返還はなし、検視もなく、通夜の前に異例の火葬。
遺族が田中さんの遺体と対面した時、田中さんの顔はバンバンに腫れ上がっていた。当日誰かから凄まじいDVを加えられた可能性がある。

DVと言えば、
森祐喜の元妻・美樹さんは、祐喜の常日頃からのDVに耐えかねて離婚している。

マンションの部屋には押尾学のほかに森祐喜、北島介がいたとされ、監視カメラの映像にも3人の姿ら写っていたとされていたが、事件当日の録画だけは何者かによって消去され、裁判では一度も証拠として取り上げられなかった。
カメラには
森祐喜、北島介 、押尾学、IT社長、警察、検察キャリアの姿も写っていたと言われている。警視庁はヒルズレジデンスB棟の監視カメラを事件後押収している。

また、心ある警察幹部から漏れた情報では、田中香織さんの体内外から複数の男性の体液が検出(フラッシュ)、押尾学単独ではなく複数の男性の関与が囁かれてきました。そして、真っ先に名前が上がったのが森祐喜でした。
そしてそれらの情報から判断すると、主役は
森祐喜らであり、押尾は当日ヒルズレジデンスの別室にいて、田中さん急変後、森らに呼び出され「身代わり」を頼まれたとも言われている。

本来ならば芋づる式に関係者が逮捕される流れであるが、押尾学一人が逮捕され、起訴、実刑判決を受けている。

森祐喜は田中香織さんの勤めるクラブに出入りし、田中香織さんと関係があったことが、クラブママや関係者から裏が取れており、実際に食事などの席で、森喜朗と森祐喜などとの仲睦まじい写真も残っている。

B0040-08 森祐喜-1



事件当日
森祐喜が同室にいたにせよ、いなかったにせよ、衆院選の最中にその様なことが明らかになれば、自民党にとって計り知れないダメージ。

麻布署と地元闇社会とのズブズブの関係。押尾学が所属していたエイベックスへの、元警視庁長官ら何人もの天下り。問題の部屋にどんな連中が出入りしていたのか。
エイベックスの関係者が事件後呼び出され、田中さんの携帯を処分したという話しもある。

押尾事件ではそれ以外にも、ヒルズレジデンスの「やり部屋」を提供し、森祐喜ら「永田町の三バカ息子」ら政界関係者、高級官僚らに女を斡旋していた、“下着婆”ことピーチ・ジョンの野口美佳社長の罪状は一切不問にされています。
野口が個人筆頭株主になっている大手下着メーカー・ワコールからも警察に圧力がかかったと言われていますし、野口の元夫は稲川会系暴力団幹部で大手AV製作会社経営の野口正二です。マスコミも野口美佳の実名は、最後まで報道しませんでした。

この事件に森祐喜が関係していたことをもみ消すために森喜朗が動いたことは普通に想像できますし、平沢勝栄の名前も出てきます。

余談ですが「オリンピック・ロゴ」パクリの
佐野氏
も六本木人脈のひとりだそうな・・・・。

闇が深すぎ・・・・

https://youtu.be/qVN92InD018

https://www.youtube.com/watch?v=ePWIFM7_jVQ

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ディアク #安倍晋三 #麻生太郎 #森喜朗 #森祐喜 #河野一郎